災害後の保健セクター復興国際会議

2013年3月5日~6日
岩手県盛岡市

世界保健機関(WHO)は岩手県盛岡市にて3月5日~6日の両日、「災害後の保健セクター復興国際会議」を開催しました。この会議では、近年の災害における保健セクター復興活動から得た経験・教訓が共有され、災害後の保健セクター復興の在り方についての議論が行われました。復興活動の教訓が西太平洋地域における保健・健康分野における災害リスク管理強化のための行動枠組草案の作成に貢献されることが期待されています。

会議の目的は、(1) 各国の災害時の経験を文書化し、西太平洋地域における保健セクター復興活動から得た教訓を発表、(2) 西太平洋地域の保健セクターにおける災害リスク管理強化のための行動枠組草案作成の一環としての、保健セクター復興の鍵となる戦略的方向付けについての確認、(3) 保健セクター復興の重要性についての認識を高める。

この会議は、岩手医科大学及び東北大学と共催し、オーストラリア、カンボジア、中国、フィジー、日本、ラオス、マレーシア、モンゴル、ニュージーランド、フィリピン、韓国、ベトナムから約50人が参加しました。

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