多部門連携による保健事業
都市部の健康と生活の質は、複合的に絡み合った相関要因により決定づけられます。たとえば、非感染症の危険因子は、教育・交通・雇用など広く社会・環境・経済の状況と結びついています。このような複雑性は、健康と福利の促進対策が保健医療分野のみに限られた取り組みでは不十分であることを意味しています。
多部門連携による保健事業とは、保健医療部門だけではなく、多方面にわたる複数部門が、生活の質を向上させるための公共政策の計画ならびに実施段階に参画することを意味します。その重要な目標は、政策決定や各部門の組織的な実務が、保健および健康格差にどのような影響をもたらすかについての問題意識を高め、人々の健康に貢献できる公共政策の立案と実践を推し進めることにあります。
出版物
ポスター
イベント
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WKC course on “Health in All Policies and Noncommunicable Diseases (NCDs)” held at the 5th Alliance for Healthy Cities Global Conference in Brisbane, Australia - 英語版
第5回健康都市連合国際大会(於:オーストラリア・ブリスベン)にて、「Health in All Policies(全ての政策に健康の視点を)と非感染性疾患」に関する講座を開催 -
WKC networking event on “Empowering the Future of Cities” held at the 6th World Urban Forum in Naples, Italy - 英語版
「第6回世界都市フォーラム」(於:イタリア・ナポリ)にて、ネットワーキング・イベントを開催