2013年 世界保健デー
血圧管理の重要性:
心臓疾患・脳卒中のリスクを減らそう

世界保健デーは、世界保健機関(WHO)が設立された1948年4月7日を記念して制定されました。2013年のテーマは High Blood Pressure (高血圧)。世界では成人の3人に1人が高血圧を発症しています。しかしながら、そのほとんどが気づかれない状態にあります。なぜなら、高血圧は発症したとしても、かならずしも症状が出るわけではないからです。症状に気づかず適切な治療を行わなかった結果、世界で毎年900万人以上の人々が亡くなっています。その半数が、心臓疾患や脳卒中により死亡しています。予防と適切な治療、それが高血圧によるリスクの低減につながります。

WHO神戸センターは、今年の世界保健デーを記念し、4月7日(日) 神戸にて、血圧管理の重要性を考えるためのフォーラムを開催しました。


過去のWKCフォーラム:

WKCフォーラム
「保健・医療危機問題に対する国際協力」
-2013年1月18日

第18回日本集団災害医学会学術集会の神戸開催にあたり、同学会の特別企画として「国際保健・健康危機問題に対する国際協力」に関する公開フォーラムを開催しました。

WKCフォーラム 「たばこ産業の干渉を阻止しよう」 -2012年5月31日

「たばこ産業の干渉を阻止しよう」
WHO神戸センターが世界禁煙デーを記念して公開フォーラムを開催

世界禁煙デー2012を記念して、日本におけるたばこ政策にみられるたばこ産業の干渉について、見識や意見の交換を行いました。

WKCフォーラム 「世界保健デー 2012 高齢化と健康」 -2012年4月7日

世界保健デー 2012 高齢化と健康

2012年の世界保健デーを記念して、日本における高齢化と健康に関する優先課題について考えるためのフォーラムを地元神戸で開催しました。

WKCフォーラム「介護予防の現状と今後の課題」-2012年3月21日

介護予防の現状と今後の課題

平成23年度にWHO神戸センターが京都大学および東京大学の研究者と共同で実施した
日本の介護予防とその評価に関する研究報告を行いました。

WKCフォーラム 「健康危機管理(感染症対策)と緊急災害医療」-2011年5月25日

16億人の健康を保護する挑戦

WHO神戸センターは、「健康危機管理(感染症対策)と緊急災害医療」をテーマにWHO西太平洋地域事務局(以下WPRO、在マニラ)から二人の専門家を招き、神戸大学大学院医学研究科と合同でフォーラムを行いました。

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